新潟大学理学部
動物進化発生学研究室

概要

発生とゲノムの観点から,
生物の多様性・進化に関する基礎研究をおこなっています。

 

新潟大学理学部理学科には,生物学を専門に学ぶ生物学プログラムとともに,理学分野を広く学ぶ 自然環境科学プログラム があります。
 
動物進化発生学研究室では,淡水熱帯魚を用い,脊椎動物の形態進化とゲノム進化に関する基礎研究をおこなっています。ゼブラフィッシュ・シクリッド・ポリプテルスをそれぞれ研究室内で繁殖飼育し,それらの受精卵を用いて,遺伝子導入(トランスジェニック)やゲノム編集によって遺伝子の機能を生体内で解析するなど,分子生物学的な実験をおこなっています。 〈詳しくはこちら〉
 

NEWS

  • 2024.05.11   update
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  • 2024.04.26   【自然環境P 生物分野】 分野セミナーで所信表明がありました。
  • 2024.04.24  【錦鯉】新潟ふるさと村にて, 錦鯉の贈呈式・放流式 に参加しました。
  • 2024.04.01  【研究室】 4年生2名が加わりました。
  • 2024.04.01   【自然環境P 生物分野】 生物分野の顔合わせがありました。 
  • 2024.03.28   【錦鯉】 新潟ブランチ同友会3月例会にて,錦鯉学センターを紹介させていただきました。
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  これまでのニュース

錦鯉学センター