■ 教員 研究成果
■ 学生 研究成果
■ 卒業論文・修士論文
2019年度 | ||
・院生 | ||
四十物勇佑 |
: | 太陽活動と赤道準2年周期振動が極渦に与える影響 |
・学部生 | ||
賀澤 海斗 |
: | 新潟県に山雪・里雪をもたらす総観場及び循環場の特徴 |
坂本 律 |
: | ロスビー波理論からみるアリューシャン低気圧と東西循環強度との関係 |
2018年度 | ||
・院生 | ||
石田 悠貴 |
: | 北半球冬季における対流圏界面高度の経年変動とトレンド |
・学部生 | ||
松本 広祐 |
: | 北信越地域における降積雪量の長期変化傾向と気温・標高との関係 |
2017年度 | ||
・院生 | ||
滋野 洋介 |
: | 北陸地域の冬季雷発生時における落雷極性別大気構造 |
春山 哲範 |
: | A new mass correction scheme for atomospheric energy transport |
山口 颯太 |
: | 南北両半球間テレコネクションの発現に関わる南半球成層圏-対流圏過程 |
渡邉 伸 |
: | 2011年7月28〜30日新潟福島豪雨における線状降水帯の発生環境の維持 |
・学部生 | ||
四十物勇佑 |
: | 冬季北半球におけるオゾンの変動とその要因 |
田邊 沙瑛 |
: | 新潟県に竜巻をもたらす「気圧の谷」の客観的な抽出 |
2016年度 | ||
・院生 | ||
春日 悟 |
: | 2015年4月15日に竜巻をもたらした降水システムのEHIを用いた総観場解析 |
・学部生 | ||
石田 悠貴 |
: | 北半球冬季における対流圏界面の変化傾向と経年変動 |
遠藤 瑞季 |
: | 新潟市に突風をもたらした総観場の解析ー2014年5月3日の事例についてー |
竹腰 彩乃 |
: | 近年の日本の降雪分布と日本海海面水温の関係 |
2015年度 | ||
・院生 | ||
畠山 光 |
: | 冬季日本海側に発達した帯状降雪雲の特徴 |
星 一平 |
: | 北極海氷域変動が及ぼす対流圏成層圏結合への影響 |
・学部生 | ||
須田光千野 |
: | 台風由来の温帯低気圧の再発達過程 |
滋野 陽介 |
: | 北陸地域における冬季雷の頻度分布と気温の鉛直構造の特徴 |
山口 颯太 |
: | 夏季北太平洋亜熱帯高気圧の年々変動の要因 |
春山 哲範 |
: | 大気による極向きエネルギー輸送に関する南北風の評価 |
2014年度 | ||
・院生 | ||
門野 美緒 |
: | 北極域における大気による極向きエネルギー輸送の長期変化についての研究 |
木村 祐輔 |
: | 冬季新潟市周辺の降水・降雪分布に対する佐渡島の影響 |
藤田 彬 |
: | 2010年12月3日新潟市に竜巻を発生させた大気環境場の解析 |
・学部生 | ||
砂子田 絢 |
: | 2012年8月6日に新潟市で発生した突風事例の気象ドップラーレーダーによる解析 |
春日 悟 |
: | 2010年4月3日に発生した強風事例の渦位解析 |
2013年度 | ||
・学部生 | ||
小山 直也 |
: | 北半球中緯度における温暖化の季節依存性について |
畠山 光 |
: | 近年の日本における降雪分布の特徴 |
星 一平 |
: | 北半球高緯度の海氷域変動による大気循環場への影響 |
2012年度 | ||
・院生 | ||
小林 麻耶 |
: | 日本海北西部における混合層変動の季節的特徴 |
・学部生 | ||
井岡 佑介 |
: | 平成23年7月新潟・福島豪雨における大気3次元構造の特徴 |
門野 美緒 |
: | 北極域における温暖化トレンドに関する研究 |
木村 祐輔 |
: | 冬季新潟エリアの降水量分布に及ぼす佐渡島の影響 |
藤田 彬 |
: | 新潟市で発生した竜巻の事例解析 |
2011年度 | ||
・院生 | ||
石塚 翔大 |
: | 北極海漂流ブイを用いた海氷速度場の長期変動解析 |
・学部生 | ||
後藤 研 |
: | 冬季新潟市周辺の降水量に及ぼす佐渡島の影響 |
2010年度 | ||
・学部生 | ||
小林 麻耶 |
: | 日本海の水収支と熱収支について |
佐藤 亮太 |
: | 2010年2月新潟市で観測された集中降雪の事例解析 |
田中 翔 |
: | 秋季北極海における寒気吹き出し時の乱流熱フラックスの見積り |
2009年度 | ||
・院生 | ||
川村 隼人 |
: | 新潟市の気象データベース作成─新潟市の風・温度環境解析を通して─ |
・学部生 | ||
辻里 美和 |
: | 北太平洋亜熱帯高気圧の変動特性についての研究 |
原田 祐輔 |
: | 全球における大気エネルギー輸送の三次元構造と季節変化の解明 |
馬渕 未央 |
: | 日本の多雪時における北半球大気循環場の特徴 |
2008年度 | ||
・学部生 | ||
石塚 翔大
|
: | オホーツク海の海氷域面積の長期変動パターンの解明 |
川崎 拓也
|
: | Cane-Zebiakモデルの特性評価 |
佐藤 香枝 |
: | 山地における風速分布予測手法の構築 |
和田 聡子 |
: | 新潟市の降水特性の解析 |
■ 資料
・2012年 オープンキャンパス発表ポスター (PDF/1.6MB)