◎報道発表
1. 北太平洋から北大西洋への「大気の架け橋」を発見−アリューシャン・アイスランド低気圧間のシーソー現象の解明−, 2001年12月4日
(朝日新聞、日本経済新聞、神奈川新聞、日本工業新聞など7紙掲載)
2. 北極振動と南極振動が同期して変動していることを発見しました, 2019年2月21日
◎TVなど出演
1. 日本の冬、寒波の仕組み、この冬の寒波について, めざましテレビ, フジテレビ, 2005年12月27日
2. 「各地でこの冬一番の寒さ」北極海の海氷は観測史上最小を記録、この冬(2007/08年)は初冬を中心に寒くなる可能性, 報道ステーション, テレビ朝日, 2007年11月19日
3. 金曜特集「異常気象D」日本の今年の夏の天候の予想, スーパーJチャンネル, テレビ朝日, 2008年7月4日
4. 8月後半の低温について、今後秋〜冬の天候の予想, スーパーJチャンネル, テレビ朝日, 2008年9月1日
5. 北極海海氷減少時の海上気象が船舶航行に与える影響について, Chasing the Polar Low, Aligator(ノルウェー), 2008年12月
6. 〜異常気象の謎に迫る〜厳冬をもたらす北極海の氷?, サイエンスZERO, NHK教育, 2010年10月2日
7. 番組名:新潟県内放送局各局、この冬は豪雪?条件は整っている、放送局:複数局?、内容:この冬、大雪をもたらす条件は整っていることを説明(12日の雪氷防災研究講演会の講演内容に基づく)、2010年10月13日放送
8. 番組名:にいがたゆうどきラジオ、「おしえて!防災せんせい」、放送局:NHK新潟放送局、テーマ:竜巻を知ろう!、2015年11月27日放送
9. 番組名:Coming up!スペシャル、放送局:FMみょうこう、テーマ:これからの季節、心配される雨や雷などの災害について、2017年6月24日放送
10. 番組名:にいがたゆうどきラジオ、「おしえて!防災せんせい」、放送局:NHK新潟放送局、テーマ:新潟福島豪雨から学ぶ、2017年7月28日放送
11. 番組名:Nラジ、放送局:NHKラジオ第1放送、テーマ:台風特集 台風21号の状況、2018年9月4日放送(電話インタビュー)
12. 番組名:にいがたゆうどきラジオ、「おしえて!防災せんせい」、放送局:NHK新潟放送局、テーマ:突風にまつわるその時どうする?、2018年9月28日放送
13. 番組名:にいがたゆうどきラジオ、「おしえて!防災せんせい」、放送局:NHK新潟放送局、テーマ:その気象の情報、どう生かす?、2019年4月26日放送
14. 番組名:新潟ニュース610、放送局:NHK新潟放送局、テーマ:「警戒レベル」で避難につなげる、2019年6月6日放送
15. 番組名:ゆうなび、放送局:BSN新潟放送、テーマ:「大雨警戒レベル」、2019年6月13日放送
◎新聞掲載
1a. 日本暖冬なら…欧州も暖冬, 日本経済新聞, 2001年12月5日
1b. 日本が暖冬なら欧州も, 東京新聞, 2001年12月5日
1c. “大気の架け橋発見”, 日本工業新聞, 2001年12月5日
1d. 低気圧がシーソーゲーム, 科学, 朝日新聞, 2001年12月7日
2. 氷が明かす気候変動のなぞ, 静岡新聞, 2002年2月2日, 日本海新聞, 2002年2月4日
3. 海、大気 世界各地で異常、回り回って大寒波, 核心, 東京新聞, 2006年1月13日
4. 北極海の秋の氷少ないと…日本、厳冬の恐れ, 日本経済新聞, 2008年4月21日朝刊科学面
5. 本県のひょう害、北極温暖化遠因, 東奥日報, 2009年1月1日朝刊社会面
6. この冬は豪雪?, 新潟日報, 2010年11月13日朝刊社会面
7. 科学技術の謎解説, 新潟日報, 2012年2月8日朝刊地域面
8. 温暖化の影響学ぶ 地球の守り人総括講演会, 新潟日報, 2012年4月1日朝刊地域面
9. 情報共有システム探る 新大災害・復興研設立1周年シンポ, 新潟日報, 2012年4月14日朝刊地域面
10. 守り人のつどい2011「未来へつなごう にいがたの水」, 県民環境キャンペーン「地球の守り人」総括イベント, 新潟日報, 2012年4月20日朝刊広告面
11.発生予想つかず 県内でもここ数年被害「頑丈な建物に避難を」, 新潟日報, 2012年5月8日朝刊社会面(5月6日の竜巻発生関連)
12. 「平らな虹」見えた, 新潟日報, 2012年6月2日朝刊社会面(1日に県内各地で「環水平アーク」現象が確認された)
13. 豪雨予測へ発生メカニズム 解明に着手 新潟大 特注の気象レーダー導入, 新潟日報, 2012年8月18日朝刊オピニオン面「探る」
14. 今年の雪はどの程度 雪崩・地すべり防止技術セミナー, 上越タイムス, 2012年11月9日
15. グリーンランドに虹 長岡高専佐藤名誉教授 珍現象撮影成功, 新潟日報, 2012年11月17日朝刊地域面(長岡)
16. 【オクラホマ竜巻】日本は9、10月ピーク 温暖化で将来は巨大竜巻頻発指摘も, MSN産経ニュース(電子版2013.5.22 21:20), 産経新聞, 2013年5月23日朝刊
17. 偏西風蛇行 高気圧阻む 県内梅雨明けまだ?, 新潟日報, 2013年7月27日朝刊社会面
18. 信濃川の水辺どう生かす 中央区 まちづくり妙案探る, 新潟日報, 2013年10月22日朝刊地域新潟面
19. 天気はなぜ西から変わる?, 新潟日報, 2014年1月19日朝刊Kidsサンデー面そうだったの科
20. PM2.5新潟なぜ高濃度, 新潟日報, 2014年2月28日朝刊社会面
21. 雪崩100ヵ所超で発生 2月大雪 専門家がシンポ, 山梨日日新聞, 2014年7月15日朝刊地域面
22. 竜巻から身を守れ, 新潟日報, 2015年8月25日朝刊別刷週刊ふむふむ1面
23. 長岡24時間で69センチ降雪 小さな低気圧次々通過, 新潟日報, 2016年1月28日朝刊社会面
24a. 山陰の大雪対策 前へ, 毎日新聞(鳥取版), 2017年8月28日朝刊地域面
24b. 大雪被害拡大防げ, 日本海新聞, 2017年8月28日朝刊地域面
24c. 県内の大雪被害専門家ら考える, 読売新聞(鳥取版), 2017年8月28日朝刊地域面
24d. 今後の大雪災害に備え, 山陰中央新報, 2017年8月28日朝刊地域面
24e. 「立ち往生」要件などの分析, 朝日新聞(鳥取版), 2017年8月28日朝刊地域面
25. (科学の扉)温暖化がもたらす厳冬 北極の海氷減り偏西風蛇行、寒気が南下, 朝日新聞, 2018年3月19日朝刊地域面
26. 局地的大雪にご用心, 新潟日報, 2018年12月12日朝刊社会面
◎雑誌・書籍等掲載
1. 世界各地の「異常気象」の原因を探る, Blue Earth (2006年1-2月号), 18(1), 12-13.
2. 豪雪と地球温暖化の関係は? 月刊地球環境 (2006年4月号), 441, 18-19.
3. 海と地球のQ&A, Blue Earth (2006年3-4月号), 18(2), 38.
4. 複雑怪奇な異常気象, 「温暖化」を食い物にする人々, 別冊宝島, 1507, 50-55. 2008年2月7日発売
5. 連鎖する異常気象, ニュートン (2009年1月号), 29(1), 88-95.
6. 北極海の海氷減少で日本の気候はどうなる?, 海と氷から見た地球温暖化と日本の気候, [特集] 日本の天気を教えよう, 理科教室 (2009年2月号), 650, 13-15.
7. 地球温暖化で日本は寒くなる!?, 第4回, 連載コラム「身近な気象から考える地球環境問題」(岩谷忠幸氏), 日経BP 社ウェブサイト「ECOJAPAN」, , 2009年1月29日
8. 複雑怪奇な異常気象, 「温暖化」を食い物にする人々, 宝島社文庫, 85-95. 2009年2月5日発売(4.の改訂再録)
9. 連鎖する異常気象, ニュートンムック「激化する自然災害」, 124-131, 2009年3月発売予定(2009年4月15日発行)(5.の再録)
10. 海洋・海氷変動が世界各地に異常気象をもたらす−中高緯度大気循環場の大規模な波動の役割−, 海の科学がわかる本, 成山堂書店, 38-51. 2010年10月18日発売
11. 北極の海氷減少が、日本の冬を寒くする, ニュートン別冊「みるみる理解できる 天気と気象 増補改訂版」, 113, 2011年6月15日発行(5. 9.の再録)
12. 北極の海氷減少が、日本の冬を寒くする, ニュートン別冊「しくみがよくわかる!天気と気象 第3版」, 118-119, 2014年10月15日発行(5. 9.の改訂再録)
13. 北極は、もう後戻りできない(保坂直紀氏), 科学技術振興機構ウェブサイトScience Portal
◎監修等
1. 新潟市水道局「水先案内」掲載の「水ってなあに?」「水のたんけん」等の監修, vol. 53-56, 2012年5月、8月、11月、2013年2月発行.
◎学外講義、研修講座、集中講義など
1.「気象と気候変動」, 放送大学教養学部面接授業, 放送大学新潟学習センター, 2012年11月17-18日
2. 高層天気図から気象現象を理解する, 新潟県立教育センター研修講座 先端科学技術体験講座(中学校理科), 新潟大学, 2013年10月8日, 12月11日.
3. 高層天気図から気象現象を理解する, 新潟県立教育センター研修講座 先端科学技術体験講座(中学校理科), 新潟大学, 2014年6月24日, 7月2日.
4. 地球温暖化〜きれいな地球を次世代に残す〜, 平成26年度新潟県高齢者大学(応用課程2年次), アトリウム長岡, 2014年7月23日. 高陽荘(上越), 8月5日. 新潟ユニゾンプラザ, 8月7日, 8日.
5. オホーツク海の気象と気候変動, 防衛大学校地球海洋学科課外授業, 防衛大学校(横須賀)2014年11月11日.
6. 地球温暖化〜きれいな地球を次世代に残す〜, 平成27年度新潟県高齢者大学(応用課程2年次), アトリウム長岡, 2015年8月10日. 高陽荘(上越), 8月28日. 新潟ユニゾンプラザ, 8月5日, 11日.
7. 日本各地に大雪をもたらす大気循環場の特徴, 日本気象学会第53回夏季大学, 気象庁, 2019年8月4日.
◎一般向け公開講演会、セミナーの講師など
1. 北極の海氷が日本の気候を変える?, 地球温暖化セミナー, 海洋研究開発機構むつ研究所施設一般公開, むつ, 2008年8月10日.
2. 北極海の海氷の変化と日本の気候への影響, サイエンスカフェ, 海洋研究開発機構横浜研究所施設一般公開, 横浜, 2008年9月20日.
3. 北極の海氷が日本の気候を変える, 海洋地球研究船「みらい」小名浜港入港記念講演会, いわき, 2008年11月9日.
4. 北極の海氷が減ると日本は寒くなる?, 新潟市西区坂井輪地区公民館環境スクール, 新潟大学, 2009年12月12日.
5. 北極の海氷が減ると日本は寒くなる?, 「熱中!感動!夢づくり教育」, 長岡氏中央公民館. 2012年6月12日.
6. 大気と海洋の循環, 海の環境と科学する, 平成23年度後期新潟大学公開講座, 新潟大学駅南キャンパスときめいと, 2012年10月29日.
7. 変わる?新潟の気象, 平成23年度第2回公民館サイエンスカフェ, 新潟市立中央図書館(ほんぽーと), 2012年2月4日.
8. 温暖化でどうなる新潟?海水温上昇と気象の変化, 守り人のつどい2011「未来へつなごう にいがたの水」, 県民環境キャンペーン「地球の守り人」総括イベント, 新潟日報社, 2010年3月31日.
9. 気象レーダーによる豪雨・豪雪の予測に向けて, 新潟大学災害・復興科学研究所「防災・減災」シンポジウム, 新潟ユニゾンプラザ, 2012年4月13日.
10. 北極の海から大気へ、そして日本へ, GRENE北極気候変動事業公開シンポジウム「地球温暖化と変わりゆく北極」, みらいCANホール(東京), 2012年5月13日.
11. 新潟を取り巻く自然災害に備える(気象災害), 身近なところから自然災害を知る・防ぐ・備える, にいがた市民大学, 新潟市生涯学習センター, 2012年10月23日.
12. 近年の日本各地に大雪をもたらす大気循環場の特徴, 雪崩・地すべり防止技術セミナー, 妙高市勤労者研修センター, 2012年11月5日.
13. 気象レーダーによる豪雨・豪雪の予測に向けて, 新潟大学災害・復興科学研究所研究発表会, 新潟大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリ, 2013年3月4日.
14. 新潟地域の顕著気象現象のメカニズム解明に向けて, 平成25年度新潟県高等学校教育研究会理科(地学)部会, 新潟市万代市民会館, 2013年10月3日.
15. 新潟市の気象・気候の特徴−日本有数の多彩な気象の街−, 信濃川を活かした環境まちづくり, 水辺劇場都市新潟フォーラムPart1, メディアシップ(新潟日報社), 2013年10月19日.
16. どうなる?新潟の気象〜異常気象はもはや異常ではない〜, 関屋モーニングサロン, 新潟市関屋地区公民館, 2014年2月21日.
17. 気象ドップラーレーダーと高密度地上気象観測網を用いた顕著大気現象の解析, 新潟大学災害・復興科学研究所研究発表会, 新潟大学中央図書館ライブラリーホール, 2014年3月3日.
18. 新潟県の多彩な気象を知る〜気象災害から身を守るために, にいがた連携公開講座2014, 長岡市越路総合福祉センター, 2014年6月19日.
19. 北極海の海洋・海氷変化と日本の気象への影響, 第19回日本気象学会中部支部公開気象講座「異常気象、実は海が決めていた!」, 名古屋大学ES総合館ESホール, 2014年8月30日.
20. 北極の変化が世界各地に異常気象をもたらす, NPOC主催2014市民講座「ゆたかなふるさとをどう守れるか」, ホテルエクセルキクスイ(秋田県にかほ市), 2014年9月5日.
21. どうなる?新潟の気象, 新潟しあわせ大学平成会, 新潟市万代市民会館, 2014年11月13日.
22. 気象ドップラーレーダーと高密度地上気象観測網による災害をもたらす顕著大気現象の解析, 新潟大学災害・復興科学研究所研究発表会, 新潟大学災害・復興科学研究所, 2015年3月2日.
23. 新潟県の多彩な気象を知る, 加茂市公民館「市民大学講座」, 加茂文化会館, 2015年7月6日.
24. 変わる異常気象と地球温暖化, 平成27年度第4回公民館サイエンスカフェ, 新潟市立中央図書館(ほんぽーと), 2016年2月27日.
25. お天気を楽しむ, 温泉入浴の科学と旅行の楽しみ方講座, 平成28年度前期新潟大学公開講座, 新潟大学駅南キャンパスときめいと, 2016年6月8日.
26. 新潟地域の顕著大気現象のメカニズム解明に向けて, 土木研究所意見交換会, 新潟美咲町合同庁舎, 2016年10月12日.
27. 新潟市の多彩な気象を知る, 地域インフラ研究会会合, 開発技研, 2016年11月29日.
28. 異常気象は、もはや異常ではない?, 三条市成人大学講座, 三条市中央公民館, 2016年12月16日.
29. 日本海がもたらす新潟の多彩な気象, 環境講演会, 日本海エルエヌジー株式会社, 2017年6月1日.
30. 防災について考える, 親子ラジオ教室FMみょうこう, 妙高市新井総合コミュニティセンター, 2017年6月24日.(信越総合通信局 INFO・NET信越 Vol.232に掲載)
31. どうなる?新潟の気象−地球温暖化と異常気象−, 所内セミナー, 新潟県保健環境科学研究所, 2017年7月25日.
32. 「【目標13】気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る」(話題提供), 研究の視点を広げよう〜Sustainable development Goalsをテーマとして〜, 研究力向上ワークショップ(新潟大学男女共同参画推進室), 新潟大学, 2017年8月4日.
33. 山陰地方に大雪は再び来る, 2017年1〜2月山陰地方大雪シンポジウム, とりぎん文化会館(鳥取市), 2017年8月27日.
33. 地球温暖化のメカニズムと影響, 平成30年度環境リーダー養成講座, まちなかキャンパス長岡, 2018年9月2日.
34. 進む地球温暖化とこれからの新潟の気象, 第107回サイエンスカフェにいがた, ジュンク堂書店新潟店, 2018年9月22日.
35. 進む地球温暖化・変わる異常気象, 土研新技術ショーケース2018 in新潟, 新潟日報メディアシップ, 2018年10月16日.
36. 豊かさと災害をもたらす新潟の多彩な気象, 気象に関する講演会「地球温暖化−新潟の四季はどうなるの?−」, にいがた環境フェスティバル2018(新潟県・新潟県地球温暖化防止活動推進センター・新潟地方気象台), 朱鷺メッセ(新潟市), 2018年10月21日.
37. 日本海側各地に大雪をもたらす近年の大気循環場の特徴, 新潟大学災害・復興科学研究所・新潟地方気象台 連携協定締結記念シンポジウム「大雪災害に対する現状の課題と新たな取り組み」, 新潟大学駅南キャンパス ときめいと, 2018年12月5日.
◎模擬講義、出前講義など(主に学生、高校生向け)
1. 海洋気象学〜海洋・海氷変動と大気大循環〜, 第19回JAMSTEC海洋と地球の学校, 横浜, 2008年8月28日.
2. 北極海の海氷減少で日本の天気・気候はどうなる?, 神奈川総合高等学校 海洋研究開発機構横浜研究所訪問, 横浜, 2009年5月1日.
3. 北極海の海氷減少が日本の気候を変える, 新潟大学オープンキャンパス理学部自然環境科学科模擬授業, 新潟大学, 2009年8月9-10日
4. 気象学入門−天気図の見方と気象情報の利用−, 新潟大学ヨット部向け特別講義, 新潟大学, 2010年4月15日.
5. 北極の変化がもたらす近年の日本の異常気象, 大学講義体験, 新潟県立長岡向陵高等学校, 2010年7月6日.
6. 気象学入門−天気図の見方と気象情報の利用−, 新潟大学探検部向け特別講義, 新潟大学, 2010年8月11日.
7. 北極の変化がもたらす近年の日本の異常気象, 大学模擬講義, 秋田県立角館高等学校, 2010年11月5日.
8. 大学の理学部で何を学ぶか?, 進学講話, 新潟第一高等学校, 2010年11月12日.
9. 気象学入門−天気図の見方と気象情報の利用−, 新潟大学ヨット部向け特別講義, 新潟大学, 2011年2月17日.
10. 北極の変化がもたらす近年の日本の異常気象, 大学模擬講義, 新潟青陵高校, 2011年2月22日.
11. 北極の変化がもたらす近年の日本の異常気象, 2学年総合学習, 新潟県立新津高等学校, 2011年8月6日.
12. 地球温暖化のシミュレーション, 柏崎高校SSH SSU新潟大学・理学部実験講座, 新潟大学, 2011年9月1日〜2日.
13. 第2回 大気と海洋の循環, 新潟大学公開講座「海の環境を科学する」, 新潟大学ときめいと, 2011年10月29日.
14. 気象学入門−天気図の見方と気象情報の利用−, 新潟大学ヨット部向け特別講義, 新潟大学, 2012年2月27日.
15. 近年の大雪は異常なのか?, 新入生進路意識啓発セミナー, 新潟県立高田高等学校, 2012年7月26日.
16. 気象学入門−天気図の見方と気象情報の利用−, 新潟大学ヨット部・ボート部向け特別講義, 新潟大学, 2013年2月27日.
17. 近年の大雪は異常なのか?, 大学講義体験, 新潟県立小出高等学校, 2013年7月23日.
18. 地上・高層天気図を用いた気象解析, 柏崎高校SSH SSI・新潟大学理学部実験講座, 新潟大学, 2013年8月7日.
19. 北極の変化が世界各地に異常気象をもたらす, 新潟大学オープンキャンパス理学部自然環境科学科模擬授業, 新潟大学五十嵐キャンパス, 2013年8月8日.
20. 近年の大雪は異常なのか?, 大学講義体験, 新潟県立十日町高等学校, 2013年10月24日.
21. 近年の大雪は異常なのか?, 講演, 新潟県高等学校自然科学系クラブ活動報告・研究発表会, 2013年11月16日.
22. 気象学入門−天気図の見方と気象情報の利用−, 新潟大学ヨット部向け特別講義, 新潟大学, 2014年3月6日.
23. 北極の変化が世界各地に異常気象をもたらす, 新潟大学オープンキャンパス理学部自然環境科学科模擬授業, 新潟大学五十嵐キャンパス, 2014年8月10日.
24. 気象学入門−天気図の見方と気象情報の利用−, 気象に関する勉強会(ヨット部、ボート部、山岳部、探検部), 新潟大学, 2015年3月5日.
25. 異常気象は、もはや異常ではない?, 3年生総合学習「進路学習」, 新潟市立高志中等教育学校, 2015年7月21日.
26. 異常気象は、もはや異常ではない?, アカデミック講座模擬授業, 秋田県立由利高等学校, 2015年7月22日.
27. 高層天気図を解読する, 新発田高校ESD, 新潟大学, 2015年8月7日.
28. 異常気象は、もはや異常ではない?, 1学年総合的な学習の時間「大学出張講座」, 長野県立諏訪二葉高等学校, 2015年8月20日.
29. 気象学入門−天気図の見方と気象情報の利用−, 気象に関する勉強会(ヨット部), 新潟大学, 2016年3月1日.
30. 地上・高層天気図を用いた気象解析‐2016年4月17日の暴風事例‐, 新発田高校SS総合理科地学講座(SSH事業), 新潟大学, 2016年8月1日.
31. 気象学入門−天気図の見方と気象情報の利用−, 気象に関する勉強会(ヨット部), 新潟大学, 2017年3月6日.
32. 地上・高層天気図を用いた気象解析, 新発田高校SS総合理科地学講座(SSH事業), 新潟大学, 2017年7月26日.
33. 災害をもたらす顕著大気現象, 社会基盤工学特別講義, 京都大学大学院工学研究科, 2017年12月28日.
34. 地上・高層天気図を用いた気象解析, 気象に関する勉強会(ヨット部), 新潟大学, 2018年3月15日.
35. 気象に関する勉強会(ヨット部), 新潟大学, 2019年4月1日.
◎その他
1. 気象庁平成19年度第2回異常気象分析検討会(平成20年3月6日開催)にて、「夏の北極海の海氷面積が冬のユーラシアの気温に与える影響」が今後解明していく課題のひとつ、として取り上げられた。
(参照URL)
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